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​演人の夜

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​団体紹介
役者として活動していた金子賢太朗がふとしたきっかけで「脚本演出をやりたい!」と思い、2014年に旗揚げ。
世間で話題になってる出来事や金子の実体験を基に、コメディからアングラまで様々なジャンルのストーリーを展開。
皮肉たっぷりだが、どこか共感できる戯曲が特徴。
2022年、「黄金のコメディフェスティバル2022」にて上演した『もしも生殺与奪の権を私が握ったら』で金子が優秀脚本賞を受賞。同作品の出演俳優が最優秀俳優賞、シャトナーofワンダー賞ノミネート、手塚宏二賞、市野龍一監督賞を受賞。

​演人の夜

「長い友達」

​作演出 金子賢太朗

​あらすじ
なんで自分を大事にしないんだ


なんで自分を偽るんだ


君は本当はお父さんの事が大好きなはずなのに


誰にでも優しかったはずなのに


僕達は君が生まれた時からずっとそばにいる


僕達の声は君には聞こえないと思うけど…




君の人生は僕達のものでもあるから


だから何度だって言う


「お父さんと仲直りしてよ」

​出演者
西藤東生
斉藤京之介
金子賢太朗
(以上、演人の夜)

小川恵夢(吉本興業)
関信豊
陽奈

【出演スケジュール】
10日 19:30~
​11日 13:00~
​12日 16:00~

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